生きづらさが増す正解を追い求める生き方

生きづらさが増す正解を追い求める生き方

生きづらい、そう感じている人の多くが真面目で優しい人。
自分だけでなく周りの人たちみんなに気を遣って、自分の言動について頭の中であれこれ考えてしまってはいませんか。

「この答えで当たっているかな」
「あの人の求めているものはこれかな」
頭の中でのそんなつぶやき。それが大切な時もあれば、意味がないどころか自分を苦しめる元となる時もあります。
この記事では、感じている生きづらさが少しでも軽減するためにできることをお伝えしています。

生きづらさが増す正解を追い求める生き方

人生の正解なんて分からない

自分の今いる場所は、過去の数々の決断の結果です。
選択肢が増えた現在の社会では、今いる場所も人によってさまざま。
隣の芝生が青く見えることだって当然あることです。
そして、自分がしてきた選択について、あれで良かったのかな、あの時あっちを選んでいたらと考えてしまうことも当然のこと。
はっきりしていることは、どれが正解かなんて誰にも分らないということだけではないでしょうか。

人生の正解は他人に決められるものではない

「新卒で入社した一つの会社に定年までずっと勤め続けること」
これは正解なのでしょうか。
自分に適した仕事ができること、協力し合える人間関係があること、会社が成長し続けること、などいくつかの条件のもとでは正解なのかもしれません。
ある人にとっては正解でも、ある人にとってはそんなの苦痛でしかないということもあります。

自分にとっての正解が、他人にとっても正解かというと、そうではないんですよね。
だから、他人の人生の一端だけを見て「間違っている」と批判できるものではありません。

小さな花から咲かせよう

他人を思いやる時、相手に届く言葉を選ぶ時、「これで大丈夫かな」と自分が発する言葉を再確認することは大切です。
だけど自分自身の人生、何が正解かなんて誰にも分からないのだから、必要以上に思い悩み臆病にならずに、我が道を進んでみてはどうでしょう。

「これが正解」という大きな答えを自分自身で創り出し、それに縛られてしまうと生きづらくなります。

正解を追い求めず生きづらさから開放されよう

正解か間違っているかにとらわれず、まずは自分のやりたいことをやってみる。
大きく咲く綺麗な花もありますが、小さなお花がたくさん咲いている光景もまた人を惹きつけるものです。
小さくてもいいからまずは花を咲かせてみませんか。
自分のやりたいことをスモールステップでやっていくことで、「これで良かった」と思える人生の道があなたの後ろにできているはず。

あなたの悩みをお送りください

こんにちは、精神保健福祉士の杉山です。
あなたが今悩んでいること、モヤモヤした想いなど、頭の中から一度外に出してみませんか。
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