人間関係が暖かくなる2つの魔法の言葉

ごめんねとありがとう

いきなり答えを出しましたが、「ごめんね」と「ありがとう」の2つの言葉が暖かな人間関係を築くことに役立ちます。

最近あなたは、いつ誰に「ごめんね」と「ありがとう」を伝えましたか?

そう考えると、あれ~いつだっけ?となる人も多いのではないかしら。

あれ~いつだっけ?となった方々も、2つのグループに分けられます。
一つは、普段から意識することなく、適切に使っているから、改めて問われても、思い出せない方々。
もう一つは、本当にまったく言っていない方々。

ありがとう!

特に仕事の場面では「ありがとう」の場面で「すみません」を口にする方も多いです。

Aさん:「その郵便物、帰りに投函して帰りますよ」
Bさん:「あっ、すみません」
Cさん:「この前のプレゼン上手くいった?」
Dさん:「どうもすみません。おかげさまで」

これらの「すみません」は、素敵な笑顔を添えた「ありがとう」にすると、あなたに対する印象がグーンとアップします。

ごめんね・・・

上司から部下へ、親から子へ、または仲間内であっても、自分の非を認め謝るということは負けと考えている人もいるかもしれません。

先日聴講した「若者自立支援フォーラム」で、いじめから不登校という辛い経験をされた生徒さんのお母様がその当時の経験を振り返り語ってくださいました。
不登校や親へ反発した状態から、進学しまた明るく元気に通学する状態へと、長く辛いトンネルを抜け好転する転機となったのは、ご両親がお子さんに「ごめんね」を伝えたことだったそうです。

人は誰でも完璧ではありません。
親だって上司だって完璧ではなく、時には間違えることもあります。
そんな時に、「ごめんね」の一言を伝えられるか否かが、お互いの関係を凍らせるか暖めるかの分かれ目になるのではないでしょうか。

自分の非を認め謝ることは決して負けではありません。
むしろ「ごめんね」と「ありがとう」を適切に使える方は男女問わず、仕事上でもプライベートでも魅力的だと私は感じています。
逆にこの2つの言葉が言えない人は残念な人だと日ごろ感じていますが、あなたの周りではいかがでしょうか。

注意が必要なのは、「ごめんね」も「ありがとう」も多発してしまうとマイナス効果が生じます。
あくまでも適切なタイミングで適切な表情と共に伝えることが、人間関係を暖かくする魔法がよく効くポイントです!

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