その悩みを解決するための糸口が見つかる3ステップ

抱えている悩みや問題は、少しでも早く解決して精神的に楽になりたい!

多くの人がそう願うのではないでしょうか。

だから、思いついた方法で早急に解決を試みてみたり、極端な行動を起こしてみたりするものです。
だけど、その結果、悩みや問題がスッキリ解決した!という方は稀なのではないでしょうか。

問題を抱えている時、悩んでいる時はストレス過多の状態で、判断力や思考力が低下していることが考えられます。
そのため、そういった時に考えてとった行動は、かえって事態を悪化させたり、結局何にも変わらなかったりするものです。

だからといって、ただ一歩も動かずじっと時が経つのを待つのも得策ではありません。

では、どうすればいいのか・・・。

3つのステップで解決の糸口を見つけてみましょう。

ステップ1:解決したい問題や悩みを明確にし、心を整える

解決したい問題や悩み、これが何なのかが分からなくなってしまっている場合があります。

まずは、自分が何を解決したいのかを改めて紙に書き出してみます。

この時、「職場の雰囲気が悪い」というような漠然としたものではなく、「職場のAさんとBさん、それぞれからお互いの悪口を聞かされ、両方に良い顔をしていると思われるのではないかと不安だし、悪口を聞くのは気分も悪いし、板挟み状態から抜け出したい」というように、何にどのように困っているのか具体的に書き出します。

こうして具体的に書き出すことで、自分がこの問題について、どのように思っているのか、考えているのかも整理されます。

解決したい問題や悩みが明確になったら、心を整えます。

自分には解決できるわけがない
今すぐ一気に解決したい
うまくいかなかったらどうしよう

この問題は解決可能だ
ゆっくりと、一つずつ取り組もう
もし今回うまくいかなくても、次の策が見えてくるだろう

こんな風な気持ちや考え方で心の状態を前向きな状態にもっていきましょう。

ステップ2:思いつくままに解決策を書き出そう

これは良くないとか、こんなことはできるはずないとか、判断や批判をせずに、まずは考えつくあらゆる解決策を紙に書き出してみます。

そして、それぞれについて、その解決策の長所と短所を書き出します。

そこまでできたら、書き出した一つひとつについて、実行は可能か、効果があるのか検討し、一つの解決策を選んでみましょう。

この時、選択肢が多くて選べないこともあるかもしれません。

POINT!判断基準を二つに絞る

判断基準をシンプルにしましょう。

選択肢が多いと迷うものです。
食べログを見て、渋谷で飲み会の店を決めようとすると、判断基準をもっていないと、永遠に決められないですよね。
そんな時、「おしゃれな個室」「飲み放題」と二つくらいの判断基準で選んでいるのではないでしょうか。

自分が大切にしたい判断基準・キーワードを二つに絞って、それに基づいて考え、一つの解決策を選び出しましょう。

ステップ3:行動計画・実行

この解決策でいってみよう、と決めたら、計画立てます。

何を、いつまでに、どうやって、どのくらい、というふうに、ここでも具体的に自分の行動を計画します。

この辺りまで進むと、だいぶ気持ちや頭の中が整理されているはずです。

あとは実行!

もし今回、うまくいかなかったら、今回やってみた結果を振り返って、また解決策を練り直すことになりますが、今回実行してみたことで、必ず状況に何らかの変化が生じているはずです。

この糸口は、抱えている問題や悩みの解決に繋がっています。

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自分のアタマで考えよう
POINTとしてあげた「判断基準をシンプルにする方法」について、婚活女子を例に挙げ分かりやすく書かれています。

その他にも、ビジネスパーソンに必須の思考の技術が身につくおススメの一冊です。

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