職場のメンタルヘルス対策~中小規模の法人さまへ~

従業員を大切にする会社を応援します

働く環境を安全な状態に保つことは企業に課せられた義務となっています。

「安全な状態」とは、危険物の取り扱いや事故防止、騒音や照明など、肉体に与える影響だけでなく、心理的に強い負荷を与えない等、精神面に与える影響についても配慮された状態のことです。

肉体面への安全の配慮は目で見て気づきやすく、また数値化なども可能であり、対策が比較的取りやすいものかもしれません。それに比べ、精神面への安全の配慮は、個人による感じ方の違いやどの程度の負荷となっているのか数値化しにくいものでもあり、対策をするといっても、難しさを感じるものでもあるかと思います。

昨今の報道等から、職場のメンタルヘルスへの対策、ハラスメント防止等の取り組みを適切に行わなかったことによるリスク、適切に行うことで得られる生産性の向上などといったことについては、法人内のご担当者様はすでによくご存じのことと思います。

しかしながら、分かってはいても、マンパワーや経費対効果を考えると大きなことはできないというお話や、何から始めれば良いか分からないし、うちは大丈夫だと思うからというお話もよく耳にします。

私が産業分野で働く精神保健福祉士として、働く人のメンタルヘルスや精神障害、ハラスメント問題等に対応していて思うことは、深刻な症状が出てからや問題が起こってからでは、元の状態に戻すことはとても困難であるということです。本人が辛く苦しい思いをするのみでなく、周囲の人々にも、組織にも大きな影響を与えることもあります。
従業員一人一人が自分自身をケアすると同時に、職場側も、精神疾患を発症させない、重篤化させない環境づくり、ハラスメントが起こらない環境づくりに取り組むことが、従業員が個々の持つ能力を発揮しながら安全に働き企業が発展することに繋がります。

ではどういった環境を作れば、精神面でも安全な環境となるのかというと、教科書通りということはまれであり、それぞれの職場による個別性があり、試行錯誤の中からそれぞれの職場にあったメンタルヘルス対策を作り上げていくことが理想的であると思います。

まずは、小さなことからでも、一緒に取り組み始めませんか。
ご担当者様を筆頭に、従業員一人ひとりが健康でいきいき働く職場づくりを、お手伝いさせてください。

オーダーメイドで対応します。

対象:従業員数100名までの中小規模の法人様
対応内容:ご担当者様への訪問コンサルタント
従業員様との個別相談(電話、対面)
研修等

お問い合わせフォームからお気軽にお問合せください

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